RCMSを利用して構築する際に共有すると便利そうなものをメモで残しました。RCMS構築時の参考としてご利用ください。
【注意事項】
記事に記載している内容については、まずは共有することを優先して、メモとして掲載しておりますので、構築のヒントとしてご利用いただく以上は想定しておりません。 記事の内容に関しては、ご指摘事項などがありましたら、お問い合わせまでご連絡ください。また、具体的な実装方法をご希望の場合は、有償レクチャーをご用意しておりますので、そちらをご利用いただくとスムーズです。
[RCMS]カテゴリの項目取得方法
2017.06.26
- モジュール
- 記事
- 使用できる箇所
- 一部テンプレート
- 記事一覧、記事詳細、アクセスランク等
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カテゴリの項目1に指定しているclassを取得しています。
選択<p class="category-{$topics_category_list[$row.contents_type].ext_col_01}">{$row.contents_type_nm|escape}</p>
テンプレート:記事 >> 記事詳細 >> 記事詳細
選択<p class="category-{$categories[$topicsData.contents_type].ext_col_01}">{$topicsData.contents_type_nm|escape}</p>
{if $topicsData.contents_type_cnt>1}{*カテゴリが2つ以上設定可能の場合*}
{section name=contents_type_adding loop=$topicsData.contents_type_cnt start="1"}
{assign var=contents_type_colnm value="contents_type_nm_"|cat:$smarty.section.contents_type_adding.index+1}
{assign var=contents_type_col value="contents_type_"|cat:$smarty.section.contents_type_adding.index+1}
{assign var=contents_type_id value=$topicsData.$contents_type_col}
<p class="category-{$categories[$contents_type_id].ext_col_01}">
{$topicsData.$contents_type_colnm}
</p>
{/section}
{/if}
テンプレート:アクセス統計 >> アクセスランク >> アクセスランキング
選択{assign_topics_category_list topics_group_id=1 var='topics_category_list'}
{foreach from=$rank_data.today item=item}
<p class="category {$topics_category_list[$row.contents_type].ext_col_01}">{$row.contents_type_nm|escape}</p>
{/foreach}