RCMSを利用して構築する際に共有すると便利そうなものをメモで残しました。RCMS構築時の参考としてご利用ください。
【注意事項】
記事に記載している内容については、まずは共有することを優先して、メモとして掲載しておりますので、構築のヒントとしてご利用いただく以上は想定しておりません。 記事の内容に関しては、ご指摘事項などがありましたら、お問い合わせまでご連絡ください。また、具体的な実装方法をご希望の場合は、有償レクチャーをご用意しておりますので、そちらをご利用いただくとスムーズです。
[RCMS]記事一覧で降順に番号をふる実装方法
2017.03.22
- モジュール
- 記事
- 使用できる箇所
- 一部テンプレート
- 記事一覧(ページャを使用している)
記事一覧のテンプレート
選択{if $pageInfo.pageNo eq 1}
{assign var=start_cnt value=$pageInfo.totalCnt}
{else}
{math assign=start_cnt equation="x-y*z" x=$pageInfo.totalCnt y=$pageInfo.perPage z=$pageInfo.pageNo-1}
{/if}
{foreach from=$topicsList item=row name=columnlist}
{assign var=cnt value=$smarty.foreach.columnlist.index}
<div>#{$start_cnt-$cnt|string_format:"%03d"}</div>
{/foreach}
記事詳細にはJSを使用することにより表示可能
ページ構成のコンテンツに記事詳細と記事一覧を配置します。
選択■記事詳細のテンプレート
{if $pageInfo.pageNo eq 1}
{assign var=start_cnt value=$pageInfo.totalCnt}
{else}
{math assign=start_cnt equation="x-y*z" x=$pageInfo.totalCnt y=$pageInfo.perPage z=$pageInfo.pageNo-1}
{/if}
{foreach from=$topicsList item=row name=columnlist}
{assign var=cnt value=$smarty.foreach.columnlist.index}
{if $smarty.request.id == $row.topics_id}
<script>
document.getElementById("id_column-detail__volume").textContent = "#{$start_cnt-$cnt|string_format:"%03d"}";
</script>
{/if}
{/foreach}
■記事一覧のテンプレートの表示箇所
<div id="id_column-detail__volume" class="column-detail__volume">#</div>