RCMSを利用して構築する際に共有すると便利そうなものをメモで残しました。RCMS構築時の参考としてご利用ください。
【注意事項】
記事に記載している内容については、まずは共有することを優先して、メモとして掲載しておりますので、構築のヒントとしてご利用いただく以上は想定しておりません。 記事の内容に関しては、ご指摘事項などがありましたら、お問い合わせまでご連絡ください。また、具体的な実装方法をご希望の場合は、有償レクチャーをご用意しておりますので、そちらをご利用いただくとスムーズです。
[RCMS]主言語と副言語の切替リンクの記述方法
2017.03.15
- 使用できる箇所
- すべて
記述方法
主言語が日本語、副言語が英語を使用している場合。
選択日本語ページ
<a href="{$lang_url.en}">English</a>
英語ページ
<a href="{$lang_url.ja}">Japanese</a>
言語ごとのURLの確認方法
[en]や[ja]はサイトを各言語に切り替え際のドメインの後ろのURLで確認可能です。