このマニュアルはSmartyのものです。セキュリティなどの問題でRCMSでは利用できないものもありますので、ご注意ください。
SMARTY_CORE_DIR
この定数には、Smarty のコアファイルの置かれた場所への フルパス を指定します。定義されていない場合、Smartyは SMARTY_DIR. の下の internals/ サブディレクトリをデフォルトとします。 定義した場合は、必ずスラッシュで終わるようにします。 手動で core.* ファイルをインクルードするような時にはこの定数を使用して下さい。
$smarty.const も参照してください。