- {assign_topics_ext var=group01 id='01' ext_type='group' ext_columns=$topicsData.ext_columns.straight} (←この1行は必ず必要です)
- {if is_array($group01)}(←入力があれば表示)
- <h2>{assign_topics_ext print=1 ext_columns=$topicsData.ext_columns.straight id=‘01’ ext_type=‘ext_parent_col_nm’}</h2>(←親項目)
- {foreach from=$group01 item=cols name=ext_item} (←foreach 開始)
- (↓ここから表示したい拡張IDを全てセットしてください。拡張の種類によって表記が異なりますので、詳細な設定方法は次ページ以降をご参照ください。)
- {assign_topics_ext var=val01 id='01' ext_type='value' ext_columns=$cols}
- {assign_topics_ext var=url02 id='02' ext_type='url' ext_columns=$cols}
- (↓ここからが実際に繰り返し表示されるソースです。タグは自由につけられます。)
- <h3> {$val01}</h3> ( ←店名)
- <p><img src=“{$url02}”></p> (←写真)
- {/foreach} (← foreach 終了)
- {/if}
紫の数字は、親に指定している拡張項目のIDです。
赤の数字は、拡張項目のIDです。
ext_type の値(青い部分)は、それぞれ拡張の種類によって異なります。
{assign_topics_ext print=1 ext_columns=$topicsData.ext_columns.straight id=‘01’ ext_type=‘ext_parent_col_nm’} で親項目の表示ができます。(ここでいう「店舗情報」)
{$val01} → 拡張項目ID1 が表示されます。 val01 の部分は、var で設定した値を書いてください。